ご挨拶



当社は、クライアント企業の顧客データ入力からデータベースの運営・販促の企画、制作・発送作業までをアウトソーシングとしてお受けいたします。 クライアント企業に於いては本業への集中や事業展開の迅速化が行えます。さらに、39年間の経験と専門知識に基づき顧客データの数値を集計・分析・診断し、アドバイス、実施、 検証することにより成功へと導かせます。 当社はダイレクトマーケティング理論をいち早く取り入れた日本でも数少ない会社です。

お店(企業)がお客様の心を刺激する
無駄のない販売促進を実行するために!
「顧客情報」は重要な財産の一つ

飲食業(企業)にとって重要な財産の一つは、「顧客」であり、「顧客情報」です。 当然のように顧客管理(データベースマーケティング)は売上の安定的増加かつ利益確保するために必要不可欠な事のひとつです。 今、飲食業に携わる人は、自店にはどのような顧客が、どれだけ存在し、何を求めているのかを常に気にしていなければなりません。 昨今、多くのお店(企業)がパソコンを導入して、顧客データを入力、情報データを分析、その数値を見て満足している。 それで「顧客管理をやっている」と理解している場合が多いですが、しかし、顧客管理の分析・数値化は単なる過程であり、DMを発送することは手段であって目的ではありません。 本当に重要なのは顧客管理をする目的と、その後のアプローチをどうするのかという具体的なマネジメント計画が必要です。

「真の顧客管理」で勝ち組に

顧客はかけがえのない親友や家族のようなものです。 約束を破ったり、裏切ったり、打算だけで行動せずに、一生涯信頼し合って良いつき合いを続けたい。 愛情を持って顧客とのコミュニケーションを行うことを重視し、そのような気持ちがトップから現場の最前線にいるP/Aまでに浸透し、顧客から信頼を得ている企業は、 不況や厳しい競争市場の中でも必ず永続し繁栄する。そこに着目して、真の顧客管理における成功を勝ちとりましょう。